RYDは、ドローン・船舶・赤外線の専門技術を組み合わせ、これまで点検が難しかった沿岸インフラや構造物の検査・診断に取り組む、新しい技術サービスです。静岡・伊豆エリアを拠点に、海と空の両面から「見えない異常」を可視化することを目指しています。
RYDが目指すもの
護岸や防波堤、港湾施設といった海に面した構造物は、陸からのアクセスや許認可の壁から、点検が後回しになりがちです。RYDは、ドローンによる空からの視点と、船舶による海からのアクセス、そして赤外線による熱の可視化を一人の技術者が束ねることで、この「届きにくい場所」の点検を現実的なコストで実現します。
社会インフラの老朽化が進むなか、地域の構造物を継続的に見守る担い手として、静岡沿岸部に根ざした息の長い事業を育てていきます。
運営者について
国立沼津工業高等専門学校 電気工学科を卒業後、長年にわたりIT企業の現場で技術と向き合ってきました。その素地の上に、一等無人航空機操縦士、小型船舶操縦士、無線技士、赤外線建物診断などの専門資格を重ね、沿岸インフラ点検という分野に独自の強みを築いています。
「データに基づき、段階を踏んで確かなものを積み上げる」――これがRYDの仕事に対する基本姿勢です。一つひとつの検証を大切にしながら、信頼に足る技術サービスを形にしていきます。
現在の取り組み状況
RYDは現在、本格的なサービス始動に向けた準備期間にあります。各種資格の取得・拡充、診断手法の検証、機材・運用体制の整備を進めています。沿岸インフラ点検および赤外線建物診断について、ご相談・お問い合わせを受け付けております。お気軽にご連絡ください。
お問い合わせ
サービスに関するご相談・ご質問は、お問い合わせフォームよりお気軽にお寄せください。「こんな場所は点検できるか」といった事前のご相談だけでも歓迎いたします。